「デートはまず相手の好みの過ごし方を探ること。自分の趣味はあとから」

●ご相談者様


35歳男性
東京都在住
会社員の方
サブスク婚活で婚活中。活動期間10か月


●ご相談

ご相談内容

現在、仮交際に対して強い苦手意識があります。

お見合いや仮交際までは進むものの、その先でお断りになることが続いており、「またうまくいかないのでは」という不安が強くなっています。

最近では、お断りの連絡が来ると、これ以上頑張らなくて済むことに少し安堵してしまう状態です。

今後は同じパターンを繰り返さないためにも、これまでの活動内容やお相手からのフィードバックをもとに、関係が続きにくい原因や、自分では気づけていないズレを客観的に見直したいと考えています。

新しく仮交際に進んだお相手とは誠実に向き合いたいため、今後の進め方について一度しっかり相談したいです。

お悩みにこたえる前の事前アンケート

①デートの決め方
お見合いをしたあと、交際が決まったら、初回の電話で次回の予定についてある程度話すようにしています。

ただ、その場で決まらないことも多いため、その場合はLINEでやり取りをしながら日程や内容を決めています。

お相手から特に提案がない場合は、食事に行くことが多いです。

また、お相手も楽しめそうであれば、自分の興味がある場所や、体験系の予定を提案することもあります。
(動物園や謎解きや陶芸体験など)

②連絡の頻度
LINEは、できるだけ24時間以内に返信するようにしています。

→この後、ZOOMでも面談させていただき現状をヒアリングさせていただきました。


●サブスク婚活より回答

現状について

ヒアリングさせていただいた感想としては、連絡頻度が少ないのと、知り合ったばかりの段階でのデート内容が重すぎるという印象でした。

現在は、まずお相手との信頼関係を作っていく段階です。

そのため、いきなり長時間のデートや深い話をするよりも、短時間でも接点を増やし、「話しやすい」「安心して会える」と感じていただくことを目指していきましょう。

改善点1 【連絡や会う頻度を少し増やす】

※理由
人は接する回数が増えるほど、少しずつ親近感を持ちやすくなります。

一度のデートで大きく距離を縮めようとするよりも、短い接点を重ねていくほうが、自然に関係性が深まりやすくなります。

→具体的なアクション

①LINEはできるだけ早めに返信する

お相手に負担の少ない形で接点を増やす

たとえば、30分程度の短時間デートや、5分ほどのお電話など。
また通勤途中やご自宅近くで軽くお茶をする、お相手のご都合に合わせて短時間だけ電話をするなど、気軽にできる形がおすすめです。

改善点2 【お相手に合わせる姿勢を意識する】

※理由
出会いの初期段階では、「自分を知ってもらうこと」以上に、「お相手を知ろうとする姿勢」が大切です。

お相手に寄り添う姿勢が伝わると、安心感や好印象につながりやすくなります。

まだ関係性が浅い段階では、ご自身の希望の行きたいところや趣味を見せることを提案するのでなく、まずはお相手の行きたいところや、好みに寄り添ったデートプランをたてましょう!

→具体的なアクション

①自然なヒアリングを意識する
お相手に質問することは大切ですが、詰めるような聞き方にならないよう注意しましょう。
面談や会議のように意見を出し合う必要はありません。

「どこに行きたいですか?」と大きく聞くよりも、選びやすい形で聞くほうが、お相手も答えやすくなります。

例)
・「お茶とランチでしたら、どちらがご都合よろしいですか?」
・「スイーツ系と居酒屋系でしたら、どちらがお好きですか?」
・「この前お話されていた○○、その後いかがでしたか?よろしければ私も行ってみたいです」
・「最近カフェ巡りに興味があるのですが、○○さんはどんな雰囲気のお店がお好きですか?」
・「軽めに公園を散歩するのと、しっかり歩くお出かけでしたら、どちらが近いイメージですか?」

デートを提案する前には、まずお相手の好みや負担感を確認してみてください。

現段階では、ご自身の行きたい場所を提案するよりも、お相手が興味を持ちそうなこと、無理なく楽しめそうな内容に寄せていくことを意識しましょう。

②お相手が興味を示したことを拾う
会話やLINEの中で、お相手が少しでも興味を示した内容は、できるだけ覚えておくようにしましょう。

後日その話題を出したり、関連する場所を調べてデートの候補にしたりすると、「ちゃんと話を聞いてくれている」と感じていただきやすくなります。

ちょっとしたギフトや話題に取り入れるのも、印象アップにつながります。

「最初に要望を叶えすぎると、後々イメージと違ったとなりませんか?」

また、ご質問いただいた「最初に要望を叶えすぎると、後々イメージと違ったとなりませんか?」という点についてですが、そのご不安はよく分かります。
ただ、出会いの初期段階では、まずお相手に安心感を持っていただくことが大切です。

最初の段階で「この人とは安心して会えそう」と思っていただけないと、その先の関係に進むこと自体が難しくなってしまう場合もあります。

もちろん、ずっと無理に合わせ続ける必要はありません。

関係性が深まってきたタイミングで、ご自身の希望や考え方も少しずつ伝えていけば大丈夫です。

まずはお相手に寄り添い、「安心して会える人」と感じていただくことを優先する。

そのうえで、徐々にお互いの希望をすり合わせていくイメージで進めていくのがおすすめです。

この方式に変えることにより、仮交際中に信頼関係を築ける可能性は高まると思います。

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