お見合いや婚活でのデートでいざ会ってみたら生理的に受け付けないお相手だったこと、ありませんか?
婚活が嫌になってしまったり、嫌な気持ちを引きずってしまうときの対処法を考えてみました。
①まずは「お疲れさまでした」自分を労いましょう
②その人について考えないようにする
③忘れるために次にいく
下記に1つ1つ解説していきます。
①まずは「お疲れさまでした」自分を労いましょう
まずは婚活を頑張ってる自分を労いましょう。
頑張ってるからこそそういうこともあるわけで、結婚という目標に向かって活動しているだけでとっても素晴らしいことなんです。
時に嫌なこともありますが、ゴールはそこでなく幸せな結婚です。
まずは自分を労い、また元気な気持ちで婚活できることに注力しましょう。
②その人について考えないようにする
嫌な人に会うと、何であの人はああなんだろう?なんて考えてしまうことはありませんか?
生まれ育った環境の違いもありますが、人はそれぞれ違います。いくら考えても相手を変えることはできません。
興味を持たないことが1番です。
お相手に対しての“なぜ?”を捨てましょう。
③忘れるために次にいく
簡単には忘れられないかもしれませんが、時間と新たな出会いが味方をしてくれます。
また生理的に嫌なお相手と出会ったらどうしようと不安はあるかもしれませんが、その場合は婚活の場を変えたり、戦略を変えてみましょう。
忘れるためには良い経験を上書きするのがベストです。
婚活をしていると本当に色々ありますよね・・・。
“生理的に無理、不快な思いをした”という辛いお気持ちはよく伺います。
色んな人がいるのでそれをゼロにするのは難しいですが、なるべく回避して、当たってしまったときはなるべく早く気持ちが回復するのがベストだと思います。