婚活はしたいが腰が重い

今年こそは婚活を始めたいけど腰が重い。
婚活したほうがいいって頭では分かっているけどなかなか行動に移せない。


そんなときのヒントを3つご紹介します。

【①小さなハードルを設定】

いきなり婚活を始めるといっても何を始めたらいいか、調べるだけでも膨大な時間がかかりそう。
飛び込みで結婚相談所にいってもだまされそう、なんて何をしていいか分かならいことってありますね。
そういうときは婚活に対するタスクを小分けにしてみましょう。
興味のある相談所に問い合わせしてみる、相談所やアプリに登録、写真を撮る、など細かくハードルを設定して1日1個、週に1個と決めて進めてみてください。
漠然とした《婚活》というハードルがグッと下がります。

【②ご褒美を作る】

それでも腰が思い場合は自分に小さなご褒美を作りましょう。
《アプリの登録をお気に入りのカフェでする》
《婚活スタートできたら買いたかったワンピースを1着買う》
など少しでも自分の好きなことと絡めて自分で自分のご褒美を設定してみてください。
ご褒美は人それぞれ、自分のワクワクするようなことを想像してみましょう。

【③習慣にする】

婚活も毎日の歯磨きと一緒です。
当たり前のようにする存在になっていくと生活の一部になってきます。
毎月、第二と第四土曜日の午後は婚活の時間にあてるなど最初に決めてしまい婚活をしていくのもおすすめです。
まずはその時間帯にデートが入るように調整して、メッセージの返信などは片手間で・・・。
メッセージの返信などが煩わしい場合は、結婚相談所がおすすめです。
サブスク婚活でもお見合いまでのやりとりは相談所同士で調整します。


いかがでしたでしょうか?

新しい年や月は心機一転、新しいことを始めるタイミングでもあります。
一見、ハードルの高そうに見える婚活ですが、始めてみるとすんなり生活の一部に溶け込みます。
今年こそはぜひ婚活スタートしてみてくださいね。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

サブスク婚活ってどんな人がいるの?どんな仕組みなの?こちら

関連記事

  1. 婚活を始めて結婚までいける人の条件

  2. 自分のクローン探しをしていませんか?

  3. 誰と結婚するか選ぶ権利がある

  4. プライド高めの女性が婚活を上手くいかせるには?

  5. 上手くいかないときは問題点をみつけよう

  6. 婚活に必要な3つのこと