初めましての方にお会いすると毎回同じようなことを聞かれる婚活の定型文。
婚活が長くなると正直、毎回のこういう会話にも飽きますよね。
毎回お相手に週末の過ごし方を聞かれるけど、そんなに大事なこと?なんて思ってしまうことも・・・・
そんな時の考え方のヒントを書いていきます。
①質問されるだけマシと思おう!
②面接や営業だって初めましてのときは同じような定型トーク
③最初に話すことなんて未来に関係なし、本番はこれから
下記に解説していきます。
①質問されるだけマシと思おう!
毎週のように新規の方とお会いすると、毎回同じような質問をされるころとがありますよね。
少し面倒なだぁと思うかもしれませんが、自分の話しかしないお相手より数倍ましです!
質問される=興味をもってもらえてる証です。
②面接や営業だって初めましてのときは同じような定型トーク
「週末なにしてますか?」は婚活の定番ですが、仕事の面接や営業だって初めましての相手には定型文のような質問をするでしょう。
そこからどんどん打ち解けていって、奥の深い2人だけにしか分からない話に変化していくのが人間関係だと思います。
③最初に話すことなんて未来に関係なし、本番はこれから
結婚してみたら、最初に話した話なんて関係なし。
覚えていないなんてこともあります。
入口は婚活定型文のトークであっても未来には関係なし、何度も続くと飽きるけどそこを超えないと深い関係にはなれません。焦らず徐々にステップアップしていきましょう。
いかがでしたでしょうか?
毎回同じような質問をされてうんざりしてる方も多いと思いますが、変化球の質問よりは数倍良い質問だと思います。
入口は婚活定型文なトークでも2人の未来はどんどん変化するので、そこで嫌がらず徐々に込み入った質問をお互いできる関係に深めていきましょう。